第2回瀬田松杯空手道競技会 2011年12月17〜18日 Bumb 東京スポーツ文化館

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昨年に続き第2回瀬田松杯空手道競技会をBumb東京スポーツ文化館サブアリーナで開催した。

瀬田松弘昌師範を師事する弟子たちが、国内外から一堂に集まりのべ205名の選手たちによって熱戦が繰り広げられた。

2回大会から一般の部以外はオープン大会にしたところ、少年の部に全日本少年少女空手道選手権大会で活躍した選手たちが出場し、レベルの高い技で選手と観客を魅了した。

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瀬田松杯の特徴であるGrandchampionshipsでは、第2Men’s Grandchampionに入江謙治選手が、Women’s Grandchampionに久下ひとみ選手が輝いた。

3039歳の部で4試合勝ち抜き優勝した入江選手は、Grandchampionships1回戦で2229歳の部で優勝した山口祐司選手と対戦。

続く2回戦では50歳以上の部で優勝した森田輝男選手と対戦。

森田選手は飛び込み流し突きを決めて勝ち上がってきたため、入江選手は不用意には飛び込まずフェイントを使い自分の間合いまで我慢してスピードある技を決めて勝利した。

そして第2Grandchampionを決めるタイトルマッチ決勝戦では、昨年の第1回瀬田松杯で初代Grandchampionに輝いた石川滋選手と対戦。

両者は昨年の決勝戦でも対戦している。石川選手は長身で手足が長く懐が深い。

また勘が鋭くタイミングを合わせることに長けている。

そのため入江選手はこれまでの戦い方とは異なる動きを見せた。

前後左右のフットワークとゆらぎを使い分け居着かずに中上で攻めた。

間合いを外して出てきたところに中段逆突きカウンターを合わせチャンピオンになるに相応しい技術を見せた。

試合終了後両者は笑顔で強く手を握りあい観客からは大きな拍手が送られた。

学生時代のチームメイトや先輩、後輩から勝利を称えられた入江選手は喜びと安堵の表情を見せていた。

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2229歳の部で優勝した山口祐司選

2Men’s Grandchampion入江謙治選手

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40〜49歳の部で優勝した阿久津一博選手

50歳以上の部で優勝した森田輝男選手

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初代Men’s Grandchampion石川滋選手

2Women’s Grandchampion久下ひとみ選手

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大会終了後に開かれた祝賀会には、114名が出席し互いの健闘を称えどの席からも大きな笑い声が生まれていた。

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翌日に行われたセミナーには、56名が参加。

基本動作では突き蹴りと前に出るスピード、形では素早い回転と立ち方、組手では流し突きを学び、最後に護身術の技法を複数学んだ。

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大会会場には、募金箱を設置。特定非営利活動法人ワールド・ビジョン・ジャパンを通じて東日本大震災緊急支援募金に寄付致しました。

第2回大会の記事が空手道マガジンのJKFanに掲載される予定です。(2012年2月末発売号又は3月末発売号)

3回瀬田松杯空手道競技会は、1215日(土)にBumb東京スポーツ文化館サブアリーナで開催します。

 

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